見えざる価値とは?

見えざる価値

銀行員の時、沢山の財務諸表を見てきた。赤字・債務超過の会社には融資が困難であると伝え、何もできなかった。

 

良い会社とは何か?素晴らしい技術、商品、ブランド力、知財、情報…それは数値化されていないものが多い、決算書を見てもわからない。数字で説明することにこだわり、企業の本質的価値が見えていなかったと思う。

 

一方VCは、経営者の資質、コアメンバーのスキルやビジネスモデル、事業にかける情熱、原体験など定性面を見て巨額の投資を決める。

 

Facebookは、instagramを10億ドルで買収した。これは当時P/L、B/Sを見ても妥当な買収金額とは言えなかっただろう。しかし、この買収が正しかったことは今日現在誰も疑う人はいない。

 

自分は、今銀行員を辞めてコンサルになった。必要がなければP/L、B/Sは見ない。社長からビジネスモデル、自社の強みを聞き、工場を見学し製品を見る。資金がなければ補助金を取りにいけばいい、VCから資金調達すればいい、クラウドファンディングもある。イケてる会社かどうかの目利きが最も重要。

 

これはきっと個人にも当てはまる、見えざる価値を顕在化したものがVALUで生き残っていけるだろう。

 

自分にはどんな価値があるか、日々自問自答しながらアウトプットしていきたい。そうすれば自分の市場価値はきっとVALUERの皆様が決めてくれるだろう。

 

自分がどこまで行けるか、いくらの価値があるか挑戦を続けていきたい。

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