Connecting the dots. 〜点と点をつなぐ〜

ブログの書き出しをどんなタイトルにしようか、どんな内容にしようか

迷ううちに1ヶ月が経ってしまった。

まず初めは、今までの人生を振り返り、自分が心の底から大切にしていること

心を動かされたことについて書きたいと思う。

Connecting the dots.

〜点と点をつなぐ〜

タイトルにあるこの言葉は、Apple創業者 Steave Jobsの有名な言葉で

ご存知の方も多いと思う。

 you can’t connect the dots looking forward;

将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。

you can only connect them looking backwards.

できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。

So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something

だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。

― your gut, destiny, life, karma, whatever.

運命、カルマ…、何にせよ我々は何かを信じないとやっていけないのです。

This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.

私はこのやり方で後悔したことはありません。むしろ、今になって大きな差をもたらしてくれたと思います。

参照;「ハングリーであれ。愚か者であれ」 ジョブズ氏スピーチ全訳 
米スタンフォード大卒業式(2005年6月)にて

https://www.nikkei.com/article/DGXZZO35455660Y1A001C1000000/

大学生活

今までの人生を振り返ってみると

大学に入学し、洋楽やインディーズバンドに夢中になり

初めてiPodを手にした時のことが忘れられない

その後、iPhoneやMacbook Pro、iMac…

未だにお世話になっている。

一方で、大学3年になった時

率直に言って、全くやりたいことがなかった

初めは、就活する気もなかったが

両親や友人からも諭されて就活を始める。

就職活動

漠然と「社長になりたい」と思った

しかし、起業するにもやりたい事業がなく

社長になるためには、どうしたらよいか考えた

社長にたくさん会える仕事につこうとコンサル会社や銀行を志望した

「東京は住むところではないな、やはり地元に帰ろう」

4年間東京で大学生活を送ったが、地元に帰ることを決めた

地方都市ではコンサル会社などあまりなく、また競争率も高く

あえなく落選、第2志望だった第一地銀に就職した

9年間の銀行員生活

銀行で過ごした9年間はかけがえのないものだった

素晴らしい上司や同僚にも恵まれ忙しい日々を過ごした

その中で漠然と憧れていた「社長」がどんなに大変か

大きな重圧に耐えながら、従業員の生活を背負い、

懸命に経営の舵取りをする多くの「社長」に出会い

「社長になりたい」は、いつしか「応援したい」に変わった

一方、全ての会社に希望どおり融資ができたわけではないし

ただお金を貸すことでは、解決できない数々の経営課題があった

自分の無力さを痛感し、転職を考えるようになった

金融緩和とマイナス金利によってどの銀行も融資姿勢が積極的になり

単に金利で比較されることが多くなるともはや自分である必要を感じなかった

また9年間もいれば一通りのスキルも見つけてしまい、成長も感じない…

そんな時、Steave Jobsの言葉に出会い、何度も何度も繰り返して読んだ。

そして自分の心の声に従い、決断する勇気をもらったと思う。

コンサル会社へ転職

転職先を探しても、なかなかいい先が見つからない。

しかし、偶然にも就職活動のとき志望していたコンサル会社の求人を見つけた。

本当に、心が燃え上がった。今度こそやってやろうと!

年収は大幅に下がったが、転職を決めた。

自分の銀行員の同期は、今では自分の年収の倍は稼いでいると思う。

それでも憧れのコンサルの仕事、スキルもないのだから給料が下がるのも当然

本当にうれしかった

コンサルタントは、たくさんの知識を持ってロジカルに説明し経営を正しい方向に

導いていくものだと思っていたがそうではなかった。

クライアントの真のニーズを汲み取り、クライアントの考えを整理し

判断に必要な情報を提供する。コンサルタントが答えを示すのではなく

クライアント自身も気づいていない、頭の中にある答えを引き出すことが

コンサルタントの仕事であると理解している。

経営者ともなると直感的に答えをもっていることが多い。

その裏付けとなるデータや判断材料を提供すればよい。

モヤモヤした霧が晴れて、最後に一意の答えが導き出される。

コンサルの本質も自分なりに理解することができたと思う。

またこの2年間、地元の中小・ベンチャー企業を100社は回らせて

もらったと思う。幸いにも前職の銀行の方からもたくさんの企業を

紹介してもらい、事業化の支援を行った。

その中で県内の素晴らしい企業に出会い、志に共感し、心が揺さぶられている。

今日もまた、Steave Jobsの動画を見ながら自分の将来について色々と考えている。

振り返ると点と点がつながって、線になりつつあるように感じる。

全て偶然のようで、必然だったのかな?

これからのこと

これから自分がどういう人生を歩むかわからないが、迷ったときは自分の心に従いたいと思う。

Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.

あなた方の時間は限られています。だから、本意でない人生を生きて時間を無駄にしないでください。

Don’t be trapped by dogma

ドグマにとらわれてはいけない。

―which is living with the results of other people’s thinking.

それは他人の考えに従って生きることと同じです。

Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice.

他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されないように。

And most important, have the courage to follow your heart and intuition.

そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。

They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。ほかのことは二の次で構わないのです。

今、心からベンチャー企業を支援することに夢中になっている。

破壊的イノベーションを生み出し、社会を変革するベンチャー企業をこの地方から創出し

社会が大きく変わるところが見たい、そう思っています。

新しく設立した会社(2019.5.5 追記)

EXPACT株式会社というベンチャー・スタートアップの資金調達を支援する

会社を設立しました。

Vision

起業家の資金調達にフォーカスし、ハンズオン支援を行うことで地方ベンチャーの資金調達を円滑にする。また企業の存在意義を再定義し、社会に新たな価値を創出するベンチャーが世界へ羽ばたくための支援を行う。

事業概要

EXPACTは、ベンチャー企業の資金調達に特化し、ベンチャー企業の事業フェーズに応じた最適な資金調達手法を提案する。加えて、外部CFOとして事業計画の策定、Pitch資料の作成、補助金の申請書作成および補助事業の実行支援まで行う。

事業ドメイン
①ビジネスデザイン(経営企画)支援
②資金調達支援(銀行・VC・エンジェル)
③補助金獲得支援

顧客課題

地方ベンチャーにおける共通課題は、都内ベンチャーと比べて投資家との接点が少なくかつ対外的なPRが苦手な企業が多いため資金調達手段は銀行借入に頼るところが多い。一方、金融機関は、リスクマネーの供給先とはなれず、ベンチャー企業への資金供給が滞っている状況である。一方都内ベンチャーは、エクイティ環境が良いために、デットでの資金調達や補助金による資金調達をあまり行っておらず、上場時に創業メンバーの持ち株比率が著しく低くなってしまうケースも散見される。そのため、地方の有望ベンチャーを発掘しハンズオンで資金調達(エクイティ)支援を行うことで、地方発ベンチャーに更なる成長機会を提供する。都内ベンチャーにはエクイティとデットおよび補助金のベストミックスの資金調達プランを提案していく。

提供価値

金融機関に頼らない資金調達手段の提供、またエクイティによる調達はもちろんのこと株式型クラウドファンディングやソーシャルレンディング等新たな資金調達手段も積極的に取り入れることで事業フェーズに応じた最適な資金調達をデザインする。

こちらの会社も今後ともよろしくお願い致します。

Special Thanks

このような素晴らしいBlogを構築していただいた

Graspaの遠藤 雅士さん本当にありがとうございました。

今後共、よろしくお願いいたします。

VALU  https://valu.is/masashi9852

Twitter @Graspa_endo

Website http://graspa.net/

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ABOUTこの記事をかいた人

ベンチャー企業に対して資金調達から事業計画作成支援、販路開拓支援を行なっています。地方から全国、そして世界に羽ばたくベンチャー企業を創出します!